




Rotary Club of Kyoto Rakuchu 2025-2026


産寧坂

新着情報
- 例会スピーチのご案内 12月16日(火)—新会員スピーチ— 「なせ京都洛中ロータリーに入会したのか」 小島京子さん 「私のささやかな奉仕活動 」 鵜飼治二さん
- 例会スピーチのご案内 12月9日(火)「今に生きる専応口伝」華道家元池坊 次期家元 池坊専好氏
- 例会スピーチのご案内 12月2日(火)「音楽の温故知新 オペラを聞こう」テノールソリスト 山本欣也氏 ピアノ 西岡仁美氏
- 例会スピーチのご案内 11月25日(火)「京都市の都市計画マスタープランについて」 京都市まちづくり政策監 平井忠之氏
- 例会スピーチのご案内 11月18日(火)「故種田征四郎会員 追悼例会」 長瀬 護さん、小川長大夫さん

会長挨拶
2025-26年度京都洛中ロータリークラブ会長
東郷 尚文

| 会長基本方針 | 「温故知新」 ~守るために変えていく~ |
| テーマ | |
| 「生きる」 ~今 私たちにできる事~ |
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「温故知新」は古くからビジネスの世界や個人の「座右の銘」として良く用いてこられた言葉であり、2025-26年度(第46期)京都洛中ロータリークラブの会長基本方針として選びました。
◎過去を知るものは、現在を知るものであり、未来を知るものでもある
と私なりに京都洛中ロータリークラブ創立50周年に向けての解釈としました。
又、国際ロータリー第2650地区2025年-26年度、小﨑学ガバナーの地区基本方針「未来へつなぐ」にも 相通ずるものと考えます。
そして「守るために変えていく」は、これまで京都洛中ロータリークラブが大切にしてきた普遍的な価値(変わらないもの)を守るために、時代に合わせて変えるべきは変えていくということです。
それでは何を変えていくのか? 「思うは招く」、「思考は現実化する」という言葉があります。 会員ひとり一人ががロータリーのことを思いましょう。考えましょう。 そうすれば自ずと答えは出てくるのではないか、そして先が開けていくのではないかと考えています。
最後になりますが、京都洛中ロータリークラブは様々な分野で活躍する人材が集まっている正に多士済々です。 これからも多くの人を惹きつける魅力を磨き、親睦と奉仕を追求してゆく京都洛中ロータリークラブを目指していく所存です。皆様のご理解とご支援ご協力の程、どうぞ宜しくお願い致します。