




Rotary Club of Kyoto Rakuchu 2025-2026


清水寺

新着情報
- 例会スピーチのご案内 11月4日(火) ご講演予定「京都RC創立100周年を迎えて」(仮) RI第2650地区パストガバナー 京都RC会員 佐竹力總氏
- 例会スピーチのご案内 10月21日(火) ご講演予定—米山奨学会フォーラム— 「米山地区委員として感じたこと 現状と今後の課題」 RI第2650地区米山奨学委員会 副委員長 中村篤人氏
- 例会スピーチのご案内 10月14日(火) ご講演予定「文化を基軸とした都市経営と未来!」 前京都市長 門川大作氏
- 例会スピーチのご案内 10月7日(火) ご講演予定米山月間「米山奨学生スピーチ」 2025学年度米山奨学生 刘 晋聡(ロー・ジン チョン)君
- 例会スピーチのご案内 9月30日(火) ご講演予定奉仕プロジェクトフォーラム 「私の『わくわくエンジン®』発見プログラムについて」 認定NPO法人 くさつ未来プロジェクト 浜本 博志氏

会長挨拶
2025-26年度京都洛中ロータリークラブ会長
東郷 尚文

| 会長基本方針 | 「温故知新」 ~守るために変えていく~ |
| テーマ | |
| 「生きる」 ~今 私たちにできる事~ |
|
「温故知新」は古くからビジネスの世界や個人の「座右の銘」として良く用いてこられた言葉であり、2025-26年度(第46期)京都洛中ロータリークラブの会長基本方針として選びました。
◎過去を知るものは、現在を知るものであり、未来を知るものでもある
と私なりに京都洛中ロータリークラブ創立50周年に向けての解釈としました。
又、国際ロータリー第2650地区2025年-26年度、小﨑学ガバナーの地区基本方針「未来へつなぐ」にも 相通ずるものと考えます。
そして「守るために変えていく」は、これまで京都洛中ロータリークラブが大切にしてきた普遍的な価値(変わらないもの)を守るために、時代に合わせて変えるべきは変えていくということです。
それでは何を変えていくのか? 「思うは招く」、「思考は現実化する」という言葉があります。 会員ひとり一人ががロータリーのことを思いましょう。考えましょう。 そうすれば自ずと答えは出てくるのではないか、そして先が開けていくのではないかと考えています。
最後になりますが、京都洛中ロータリークラブは様々な分野で活躍する人材が集まっている正に多士済々です。 これからも多くの人を惹きつける魅力を磨き、親睦と奉仕を追求してゆく京都洛中ロータリークラブを目指していく所存です。皆様のご理解とご支援ご協力の程、どうぞ宜しくお願い致します。